ぷえきの日記

中央重賞予想メイン・まじめな競馬ブログ

通算収支

この記事でこれまでの重賞予想の成績をメモしていきます。通算収支プラスを目標。

  • ■2020年収支
  • ■通算収支(19.10.26~)
  • ■2019年収支
  • ■内訳

■2020年収支

¥7,000投資→¥6,300回収(収支¥700回収率90% 的中率14%:1R/7R

■通算収支(19.10.26~)

¥37,000投資→¥43,830回収(収支¥6,830回収率118% 的中率27%:10R/37R

■2019年収支

¥30,000投資→¥37,530回収(収支¥7,530回収率125% 的中率30%:9R/30R

 

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1/26(日)・AJCC・東海S予想

明日は終日外なので2重賞をリアルタイムで見られるか分かりませんが、とりあえず予想だけしておきます。2020年はマイナス収支なので、そろそろ当てたいところ。

AJCCは以下の記事に見解を書きましたが、想定してたより馬場が悪くならなさそうですね。

miniri.hatenablog.com

それではさっそく以下よりどうぞ。

 

AJCC

■予想・買い目

◎③ミッキースワロー

〇⑪ブラストワンピース

▲⑫サトノクロニクル

馬連流し ③-⑪¥800 ③-⑫¥200

合計¥1000

 

■理由

事前の想定では中山・芝は内が死に、外が伸びる馬場だと思っていた。しかし、今日の中山・芝のレースを見ると、前半は内伸びが目立つ馬場(6Rの新馬戦まで)。ちょっと傾向がよく分からなかったが、10・11Rは内が伸びず中央~外が伸びる馬場になっていたように見えた。このあとは一応雨が降る予想だが、雨が降れば内はさらに悪くなりそう(降れば外も悪くなりそうだが)だし、降らなくても内はもう使うには厳しそうだ。

こうした条件面を踏まえると、いくらスローになりそうだといっても前に行く馬は切りたい人気どころでいうとスティッフェリオだ。同舞台のオールカマーでの1着があるが、あれは前が止まらない高速馬場+スローと、二重で展開が向いていた。今回はスローにはなりそうだが、馬場は悪い。斤量も最重量。消していきたい。

そうなると買いたいのは後ろから脚を伸ばせる馬最有力はミッキースワロー。重い馬場がどうかと見る向きもあるが、同じように疑問視された19年の七夕記念は1着。ここでも馬場は問題ないと見る。

なお、本馬はこのあと大阪杯でなく天皇賞春へ向かうらしい。調教師も自信があふれている様子だ。

race.sanspo.com

調教は南Wで馬なりながら本数は重ねている。過去の調教を見るとそこまで強めに追わなくても結果が出ている馬なので、本数が足りていれば問題ないかと思う。2020年の飛躍に向けて、重賞制覇からスタートしてほしい。

対抗はブラストワンピース。切ろうかどうか迷ったが切れなかった。唯一のG1馬ですが、単勝3.0倍というのはかなり多くの人に疑心暗鬼で見られているようですね。海外遠征帰りでの体調面の不安が言われているかと思う。調教を見ても、最終追切は川田Jを背にしているのはいいが馬なりでそこまで時計を出していない模様。これまで好走時は最終追切はある程度追っているのが不安なところ。

とはいえ、クラブ馬が有馬を回避し、凱旋門賞からより期間を開けられる京都記念でなく、大阪杯直接でもなく、ここに使ってきたからにはある程度勝算があると見たい。(違う見方をすると、あくまでここは叩きなので疲労をかけないこと重視で輸送ない中山に使ってきたともみられるが…)もともと力は違っている馬なので、ここは信用してみたい。ということで対抗。

で、この二頭の馬連で済まそうと思ったが、サトノクロニクルが気になる1/9・1/16・1/23と栗東坂路でしっかり負荷をかけ、好時計を出している。個人的に大野騎手はあまり信用ならないのだが、地力ある馬がしっかり調整していることを踏まえると馬券内はなくない。あまり人気もないので買ってみたい。

もともとこのミッキー・ブラスト以外の枠はステイフーリッシュと考えていたが、調教も軽く地力がめちゃくちゃあるわけでないので軽視してみたい

ミッキースワローから流して大体合成オッズ6倍。自分としては買えるライン。

 

東海S

■予想・買い目

◎⑬インティ

〇③アングライフェン

▲⑦エアアルマス

馬連流し ③-⑬¥300 ⑦-⑬¥700

合計¥1000

 

■理由

まず、出馬表を見た第一印象は、「インティ負けることあるのかこれ」というもの。同舞台での昨年のみやこSでの大暴走が思い出されるが、今回はリアンヴェリテがいない。騎手も主戦の武豊Jに代わり、暴走リスクはかなり薄いと考える。となればこのメンバーでは楽勝な気が…。

これでインティが現在2.8倍って大金ぶち込みたくなるのだが、おそらく同型スマハマとの兼ね合いが気にされているのかなと思う。スマハマについては、そもそもそこまで強いかという疑問が個人的にはある。そして今回インティとのマッチアップ。スマハマが単騎の楽逃げをすれば残せる可能性もありそうだが、そうはなりづらいように感じる。スマハマがハナを切るとインティに外から半身でじわじわプレッシャーをかけられ直線垂れそうで、インティにハナを切られるとスマハマの良さが出ずに直線垂れそうで、要するにスマハマに厳しい展開になるかインティに楽な展開になるかの積み二択が濃厚に見える。

今日の京都の馬場は、イン前有利。差しも届くが、大外回しての差しは届かなかった。番手~好位あたりをインでロスなく回した馬がイン~中央で脚を伸ばすのが効いていた印象。そこで対抗はエアアルマスとアングライフェンエアアルマスは本質的には東京1600とかが合いそうに思うし、砂被りも苦手で結構ピーキーそうな性能のイメージ。しかし渋った馬場の太秦Sを快勝しているように、ある程度足抜きのいい馬場なら適正外でも頑張れると思う。調教師も好位付けを示唆しており、馬場に合いそう。能力でこなしてくれることを祈る。

news.netkeiba.com

 

馬場をイメージすると立ち回りでワンチャンスありそうなのがアングライフェン。追い込みのイメージがあったが、近走はある程度機動力を使った競馬ができるようになっているように見える。後ろの追い込み馬たちが伸びない外を使い伸びあぐねているときにインからちゃっかり好位でちょい差しを拾いたい。枠もよい。

ということで、馬券はいちおうインティから二頭に流す馬連。インティの単勝が思ったより高くついてるわりに、馬連のオッズが安い。合成オッズで5倍未満。これならインティの単勝を勝ったほうがいい気もして悩み中。買い目は変えるやもしれません。

 

以上、2重賞とも当たりますように!

AJCC(アメリカジョッキークラブカップ)展望

少し時間があるので、週末に行われるAJCCの展望を記します。展望というか全馬の見解です。見解を書いておけば、馬券の結果をより反省しやすくなるかなという狙いです。

各場の見解はプラスのポイントを赤字で、マイナスのポイントを青字で書いています。あと、先に書いておきますが、かなりガチガチの本命サイドに寄りそうな見解になってます。

■レース基本情報

2020年1月26日(日)1回中山9日目・12頭立て(未確定)

11R・4歳以上・オープン・G2(別定)(国際)(特指)

芝・2200m

 

■天気予報

競馬予想の前に、天気予報を確認しましょう。馬場状態を推測するには、週内・週末の天気は重要です。

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当日の天気は雨予報。雪の恐れもあり。また、木曜と土曜にも雨予報が出ている。

先週の中山は、土曜が雪の影響でかなり時間のかかる馬場。日曜は晴れだったので時間とともにかなり乾いてきたが、やや時間のかかる馬場だった。直線は内がかなり緩いようで伸びず、外から差す馬が目立った。

この天気予報と先週の馬場状態を踏まえると、週末も馬場状態はかなり悪いと予想したい。おそらく内はぐちゃぐちゃの酷い状態になるのでは。予想に大きく影響しそうだ。

 

■各馬見解

・ウラヌスチャーム

中山は4回走って(1-3-0-0)と中山巧者。また、頭数別に見ると13頭立て以下が(3-3-0-1)14頭立て以上が(0-1-0-7)と、今回のような少頭数で揉まれないのが好走条件。馬場適正は重馬場以上の経験がないので不明。

条件的には買いに見えるが、中山経験も13頭立て以下の経験も、自己条件戦での結果オープン以上では牝馬限定重賞で(0-1-0-3)(※ただし、唯一の2着は中山1800の中山牝馬H)、混合重賞は1戦して0.8秒差の7着と振るわない結果。混合重賞で好走するイメージはあまりわかない。まだ決めつけないが、消しに近い穴という印象。

 

消 クロスケ

東海Sと両登録の本馬。地方からの転入馬でダート24戦の芝1戦(リステッド13着)という戦歴。今日、以下のような報道がありました。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

陣営の中では、芝かダートかより輸送時間が重要とのこと。確かに関東圏の方が成績はいいけど…。来たら事故かなと思います。消し。

 

・グローブシアター

シーザリオ産駒。兄にエピファネイアリオンディーズ。弟にサートゥルナーリア。昨年2月のダイヤモンドS以来のレース。2018年5月13日・京都9R・白川特別 (1000万下) で、池のような馬場の中水しぶきを飛ばして快勝したのが印象的。

youtu.be

エピファネイアもパワー型だったし、父はキングカメハメハということで、時計のかかる馬場は合いそうではある。

マイナスポイントとしては、栗東所属で輸送があるためか東京・中山は6戦して(0-0-1-5)。また、重賞実績もないし、49週の長期休み明けでどうか。最近は休み明けを割り引く必要はないことが多いが、今回は他馬に実力馬も多く…。ウラヌスチャームと同じく、ワンチャンスはありそうだが、消しに近い穴馬といったところか。

 

△サトノクロニクル

ミッキースワローやスティッフェリオらと同世代。この馬にいたっては18年8月の小倉記念ぶり77週の休み明け。3歳時、本レースと同舞台の中山2200セントライト記念ではミッキースワローに0.5秒差の3着。スティッフェリオが4着なので先着している。その後もチャレンジS1着、阪神大賞典2着、小倉記念2着と、重賞実績あり。ただし、勝利した重賞のメンバーレベルはそこまで高くない。G1も3戦して全着外と振るわない

キレる脚を使うタイプではなくしぶとく伸びる感じでタフな馬場は合いそう。(不良馬場の17年菊花賞10着があるが、距離のこともあるので馬場適正として悪い馬場がダメとは決めつけられない。)

休み明けの問題がなければ、穴として面白そうな気がする。調教に注目して調子を見極めたい。

 

・スティッフェリオ

数少ない先行馬。本馬かグローブシアターあたりが逃げてレースを引っ張ることも考えられる。G1では4戦全て着外と足りないものの、G3を2勝、G2を1勝とG1未満では安定した成績を残している。

不良馬場は17年菊花賞14着があるが、時間のかかる馬場は18年五稜郭S2着(1600万下)、18年稲荷特別3着(1000万下)、17年京都未勝利2着とそこまで悪くはない

また、19年オールカマーではミッキースワローを破っている。ただし、その際はドスロー+逃げ+前が止まらない高速馬場と、完全に展開が向いた感じ。今回のレース自体もかなりスローで進む可能性があるが、想定される内が死ぬ重い馬場では逃げのよさも潰れる気がする。また、57kgとブラストワンピースと同じトップ斤量を背負わされるのもマイナス。

馬場・展開次第の部分が大きいが、そこそこ人気もしそう(4・5番人気くらい)だし、想定される馬場状態を踏まえると個人的には消しに近い。

 

▲ステイフーリッシュ

18年共同通信杯以来勝利がないが、G3は(0-2-3-1)、G2は(0-1-0-2)とそこそこ安定して走っている。また、福島・函館・中山の小回りコースは(0-2-2-0)とこちらも安定小回り福島記念ではミッキースワローに先着。ただし、斤量は1kgこちらが軽く、4角ではミッキースワローの方が外からぶん回すなど、展開利で先着した感はある。

時計のかかる馬場は19年京都記念でダンビュライトの2着あり

アタマをとるイメージは沸きづらいが、連に絡む可能性は高そう。▲評価。

 

消 ニシノデイジー

2歳時のホープフルSでサートゥルナーリアの3着あり。ただし時間のかかる馬場となった19年弥生賞、19年菊花賞はいずれも着外。特にここで評価したいポイントなし。消し。

 

〇ブラストワンピース

いわずと知れたグランプリホース。イメージとしてパワー型で悪い馬場もこなす馬のようだが、その実そこまで時計のかかる馬場を走ったことはない。ただし稍重の18年ゆりかもめ賞での快勝があるので、イメージ通りにパワーある悪い馬場もこなすタイプでよいと思うのだが

不安要素は、海外帰り・帰厩時の体重が560kgオーバー(!)調教師がかなり弱気というところ。

headlines.yahoo.co.jp

これまでも調整不足が指摘されていた大阪杯目黒記念では凡走している。ただし、大阪杯は伸びない外を通って0.3秒差の6着と力を示し、目黒記念は勝ち馬と4kg差の斤量59kgと、調整以外に敗因も考えられる。実際、力は一枚抜けているので、万全でなくとも来てしまう可能性は高そう。ただし、不安点も諸々あるので現状は対抗評価。

 

マイネルフロスト

9歳馬。評価ポイントは見つからず。消し。

 

◎ミッキースワロー

中山芝2200mは17年セントライト記念1着、18年AJCC2着、19年オールカマー2着と安定した戦績前走は斤量58.5kgで大外ぶん回しの距離ロスありも3着、前々走は前が止まらない高速馬場のドスローを追い込んで2着と、明確な敗因あるレースが続いている。ちなみにその前、エプソムCも東京でドスローという直線で前にいたもの勝ちのレースで後方にいて伸びれず大敗、その前新潟記念は世界のメールドグラースに0.1秒差2着。少なくともこの一年は負けるときは明確な敗因ありながらも安定した成績をこなしている。時間のかかる馬場は、不良馬場の菊花賞を適正より長い距離も6着、雨が降った七夕賞を1着と悪くない成績

軸としては一番信頼できそう。本命。

 

消 ラストドラフト

こちらもニシノデイジーと同じく19年弥生賞を負けているのが印象悪い。前走はG3を2着も、メンバーレベル疑問。評価ポイント見つからず。消し。

 

消 ルミナスウォリアー

2年前、17年函館記念を重馬場で1着あるも、それ以降は大敗続き。ここで浮上は見えづらい。消し。

 

以外に頑張って書いて時間がかかってしまった…。重・不良になりそうでいろいろ考えましたが、自分としては今回はそんな馬場だからこそ本命サイドが強いと見ます。馬場が荒れると馬券も荒れるというイメージなどから、馬場状況への懸念で本命サイドのオッズが甘くなるのを期待します。

後は枠順と天候と調教情報見て決めます!

東海Sはここまで書けなさそうなので、予想一発勝負です。

僕と競馬.1

これまで、仕事が忙しかったので週末の重賞予想と回顧がメインでしたが、少しづつ仕事が落ち着いてきたので、週末以外にも記事を書けるときには書きたいなと思います。

今日は、自分と競馬との関わりについて。特に、自分と競馬との出会いについて思い出して書きます。

競馬との関わりは何度か書く気もするので、とりあえずナンバリングしてみます。

 

僕の競馬の原風景はみどりのマキバオー週刊少年ジャンプで連載していた、競馬好きにはたまらない不朽の名作です。

ja.wikipedia.org

今でも覚えていますが、僕がリアルタイムでジャンプを読み始めたのはドラゴンボールフリーザ編の終盤でした。おそらく、1991年の最初の頃のことかと思います。計算すると、僕が5歳くらいの頃です。
たぶん最初は、親に連れられ通っていた床屋でジャンプを読んでいたんです。髪を切られるのもそっちのけでジャンプを読む僕を見て、親が毎週買ってくれるようになったんですよね。当時はまだ体も小さくジャンプが持ちづらかったので、紙面を太ももの上にフラットに置いて、のぞき込むようにして、ページの隅から隅まで頭を動かしながら読んでいました。理容師さんはとても髪を切りづらかったと思います。

でも、仕方ないんです。だって、地球の危機がかかっていたり、魔界と現世の境界が崩れそうになったり、好きなあの子と付き合えそうになったりしているのに、髪を切られることなんてどうでもいいことですよね。僕にとって床屋は、髪を切りに行く場所ではなくマンガを読みに行く場所でした。髪を切りに行くこと自体はイヤでした。クソダサいスポーツ刈りにされるから。
床屋と漫画の思い出や、ジャンプの思い出は書き出すと切りがないのでこのあたりで。ここで重要なのは、僕は連載開始当初から「みどりのマキバオー」を読み続け、知らず知らずファンになっていたことです。

 

みどりのマキバオー」は、とても熱く感動的なマンガでした。パっと見は、白い豚のような馬がネズミを頭に乗せて走るギャグマンガですが、その実は零細牧場が最後の希望を込めて送り出した小さな競走馬が、騎手人生を諦めかけた若手ジョッキー、スパルタすぎて馬主から敬遠され鬼調教師と、優秀な参謀兼指揮官兼親分であるネズミのチュウ兵衛といっしょに、巨大ファームの超良血サラブレッドをはじめとする魅力的なライバルたちと激闘を繰り広げるマンガです。これを書いているだけで泣けてきます。
マキバオーの話も書くと長くなるのでこの辺で。とにかく少年時代の僕はマキバオーをとても楽しく読んでいました。が、楽しい時間にはすぐに終わりがきます。そう、連載終了に伴うマキバオー・ロス」です。

人は頼りにしていたものを失うと、その対象を別のもので補填しようとします。当然「マキバオー・ロス」に陥った僕も、損なわれた楽しみを別のもので補填しようとします。幸い、マンガ熱はジャンプに連載されているほかのマンガが埋めてくれました。マキバオーが終了する少し前にはONE PIECEの連載が始まりましたし、終了後すぐにはHUNTER×HUNTERの連載が始まりました。しかし、「熱い馬どうしのレースを味わいたい」という欲求の代わりになるものは、やはりリアルな競馬でしかありません。

 

馬どうしの熱い戦いを求め、僕は栃木県の出身なので今は無き宇都宮競馬を観戦しに行ったこともあります。

ja.wikipedia.org

 

当時の僕は競馬に関してはマキバオーで得た知識しかなかったので、宇都宮競馬の記憶は微かです。今思い返すと、競走馬が普通に公道を歩いていました。僕が自転車をこぐ横に、厩務員さんに連れられた馬が歩いているんです。普通に道路も信号を渡って横断していました。Wikipediaによると、厩舎が競馬場外にあったからだということです。馬糞の匂いが臭かった記憶と、馬ってめちゃくちゃ大きくてかっこいいと思った記憶があります。

で、熱い馬どうしのレースを求めて宇都宮競馬に行ったわけですが、地方競馬のマイナーな馬たちには正直感情移入ができず、熱い馬どうしのレースよりはおっさんたちの猥雑なたまり場という印象が強く残っています。場内予想が数十円で売られていたり、もつ煮を食べたり、当時中学生かそこらでしたが、友達と非日常を味わいに遊びに行っていました。が、マキバオー・ロス」は解消できず。


そんな日々の中、当時僕は12歳くらいだったと思いますが、ふとしたときに近所の書店で雑誌のサラブレを手にとったんです。そこで出会ったのが、スペシャルウィークグラスワンダーエルコンドルパサー1995年世代の馬たちでした。

マンガかよ、と思うほどドラマティックな世代です。そう、僕が求めていたものがそこにはありました。個人的に最も好きだったのはスペシャルウィーク。やはり、サンデーサイレンスの子・鞍上武豊・ダービー馬と、主人公感が最も漂っていました。もちろんグラスワンダーエルコンドルパサーもいずれも好きな馬で、なかなか甲乙はつけがたいのですが、僕の頭の中では主人公スペシャルウィーク vs 最強のライバルグラスワンダーエルコンドルパサーという図式が成り立っていました。当時の外国産馬には厳しい出走制限があり、どうしても主流からは外れた馬という印象が強かったんです。

ja.wikipedia.org

 

この1995年世代の馬たちこそが、僕を競馬にのめりこませた原因といえると思います。

この世代の思い出はまだまだありますし、その翌年の96年世代、テイエムオペラオーの思い出も語りたいところです。95年世代がマンガかよ、って感じだとしたら、オペラオーはゲームかよ、って感じですね。

この2世代の思い出は、またいずれどこかの場所で。

とりあえず今日は僕と競馬との出会いというお話でした。

1/18(土)・19(日)・愛知杯・京成杯・日経新春杯・回顧

先に書いておきますが、三重賞とも外れです。本年の収支もマイナスに転じました。気持ち的には辛いところですが、反省して次につなげたいと思います。

 

愛知杯

■予想:結果

◎⑯サラキア:9着

〇⑧パッシングスルー:7着

▲②センテリュオ:5着

△⑪ウインシャトレーヌ:6着

買い目

本命から馬連流し+穴からのワイド流し

馬連:②-⑯¥500 ⑧-⑯¥300

ワイド:⑧-⑪¥100 ⑪-⑯¥100

合計¥1,000

→はずれ

■回顧

まず、馬場が想定とは全く異なりました。雨の情報は見ていましたが、昼から小雨というところまでしか見ておらず、いっても稍重で開幕週ということもあり、前有利という想定でした。重馬場になり、かなり時間のかかる馬場になっていましたね。

レースのラップは以下。

12.3-11.1-11.9-12.6-12.2-12.0-12.0-12.2-12.4-12.4

前半3F:35.3 前半5F:60.1 後半5F:61.0 後半3F37.0

これ、重馬場ということを考えると相当前半が早いラップだと思います。

小倉2000mの芝重賞で比較すると、良馬場で行われた昨年の小倉記念のラップが以下です。メールドグラースが勝ったレースです。

12.0-11.5-12.0-12.9-12.0-11.5-11.5-11.6-11.6-12.2

前半3F:35.5 前半5F:60.4 後半5F:58.4 後半3F35.4

非常に分かりやすい形で、前半は愛知杯の方が早く、後半は小倉記念の方が早くなっています。重馬場の方が良馬場よりも時間がかかるのは当然なので、今回の愛知記念は相当前半を飛ばした消耗戦になったことが分かります。

原因としては、①先行勢が多く揃ったこと、②開幕週ということで前への意識が強くなったこと、基本はこの2点かなと思います。ハナを切ったモルフェオルフェ・丹内騎手が隊列が決まった後も飛ばしていったことも大きそうです。

ここで掲示板を外した馬も10着くらいまでは評価を落とす必要がないかなと思います。負けた馬で特に注目したいのは、リリックドラマでしょうか。この馬場で2番手追走して8着。道中(1角~向こう正面~3角)は内が有利で、最後の直線は外が有利な馬場でした。リリックドラマは道中はモルフェオルフェの一頭外を通りながら、最後の直線は内を通るというかなり厳しいコース。前走福島記念もかなりのハイペースで最後垂れてしまいましたが、展開ハマれば一発ありそうです。ほか、予想でも触れたウインシャトレーヌも思わぬ形で地力を見せてくれて、今後注目です。

センテュリオ・サラキア・パッシングスルーあたりは今回は馬場もあり参考外としてそこまで人気落ちしなさそうですが、前述2頭は人気上がらなそうなので、どこかで穴を開けてほしい。

とにかく、ここはもっとタフになる前提で予想をすべきでした。馬場についてもっと意識を払ったほうがよいですね。

 

日経新春杯

■予想:結果

◎⑨ロードヴァンドール:10着
〇⑦タイセイトレイル:4着
▲⑪サトノガーネット:6着
△⑭プリンスオブペスカ:5着
買い目
馬連BOX⑦⑨⑪⑭ ※⑦-⑪のみ¥500 ほかは¥100
合計¥1,000

→はずれ

■回顧

こちらは道中でプリンスオブペスカとタイセイトレイルが捲り気味に上がる、動きのあるレースとなりました。プリンスオブペスカが動き、次いでタイセイトレイルが動き、釣られたようにアフリカンゴールドがポジションを上げていきました。

結果を見ると、それぞれの馬が動いたタイミングで慌てず騒がずステイしたモズベッロレッドレオンが1・2フィニッシュを決めました。勝ったモズベッロは池添Jの好騎乗が光ったかなと思います。道中はインで進め、3角から4角で一気に伸びる外に出す。かなり完璧な騎乗だったのではないでしょうか。話は変わりますが、今日の中山9Rの初富士Sでも、石川Jが同じような騎乗でプレシャスブルーで穴を開けていました。外伸び馬場だからといって外枠の馬を買えばいいというわけではないのが競馬の難しいところですね。

2着のレッドレオンは直線で一瞬進路がなくなりましたが、外に持ち出されると一伸びして連対。スムーズな競馬であればさらに差は詰まっていそう。まだまだ重賞戦線で活躍できそうな印象を持ちました。それにしても、北村友一騎手は今年まだ未勝利ですね。しかも来週は騎乗停止なので、1月は未勝利で終えるという…。人気を背負う馬に乗ることも多いので、頑張ってほしいところです。

予想の反省点としては、僕の予想傾向として条件勝ちの有無などのクラスで結構足切りしちゃうんあたりですよね。ハンデ戦ではハンデの重い馬を買え、という格言に従い、重賞勝ち負け級の経験がある馬に目が向いてしまいます。基本の方針としては間違ってないかと思うんですが、先入観を抜きにして考えないといけないなと思います。

 

京成杯

■予想:結果

◎④ロールオブサンダー:7着
〇⑧ヒュッゲ:10着
(▲⑥ゼノヴァース):9着
(△⑩ビターエンダー):4着
(×⑪ヴィアメント):8着

買い目
馬連④-⑧¥200 ワイド④-⑧¥800

合計¥1,000

→はずれ

■回顧

ここは上位2頭が強かったですね。クリスタルブラックは前走がスローペースからの大外一気だったので、前走よりはペースが上がるであろう今走では脚を使えるか疑問でしたが、前走を再現するかのようにしっかり脚を使ってきました。後ろが有利になるレースであればゼノヴァースの方が狙いたくなりますが、オッズ重視でこちらに張るという戦略も考えられたかもしれません。

印をつけたロールオブサンダーヒュッゲスカイグルーヴに潰されました。大外を回って3角にあの手ごたえで上がってこられると、かなり厳しいものがあります。スカイグルーヴの強さを感じた一戦でした。

このレースについては、①スカイグルーヴが走らない方に張ったら強かった、②前残りの展開に張ったら後ろが来たという二重のギャンブルが外れたので、まぁ仕方ないかなという感じです。

上位2頭以外はクラシックでの出番は厳しいかなという印象ですが、3着のディアティスマは器用なレースぶりが印象に残りました。器用貧乏になりそうな気もしますが。

 

来週はAJCC東海Sです。そろそろ当たりが欲しいところ。

今日の反省を踏まえて来週は頑張りたいです。

1/19(日)・京成杯・日経新春杯予想

愛知杯は圧倒的な外れでした。馬場の影響もあってか、人気馬はことごとく沈みましたね。ここまで雨が降るとは思いませんでした。

本命にしたサラキアは騎手に全く追われず。脚部に何かが起きたようには見えませんでしたが、手ごたえが全くなかったのかもしれません。

単複を購入していた最低人気ウインシャトレーヌが地味に6着に頑張っていました。出遅れ終了かと思いましたが、直線しぶとくじわじわと上げていきましたね。ちょっとバレちゃったかもしれません…。

 

さて、気を取り直して京成杯日経新春杯を予想します。2つとも難しくてあまり当たる気がしません。

 

日経新春杯


馬場が時計かかる感じだし、ハンデ戦だしで難しい…ので、あえてシンプルにいきます。

■予想

◎⑨ロードヴァンドール
〇⑦タイセイトレイル
▲⑪サトノガーネット
△⑭プリンスオブペスカ
■買い目
馬連BOX⑦⑨⑪⑭ ※⑦-⑪のみ¥500 ほかは¥100
合計¥1,000

 

命名「タフそうな馬ボックス」。馬場もあり、人気サイドが結構疑えそうなので。当たれば万馬券

見解は…条件戦抜けた馬を前提として、時間のかかる馬場を苦手としなさそうな馬をピックアップした感じです。

話は変わりますが、メロディーレーンはあの馬格で最内って、何だかかわいそうですね。怪我しないでほしい。 

 

京成杯

こっちもめちゃくちゃ難しいですね。中山・芝はかなり時計のかかる馬場で、直線は中央~外が伸びる(=内が×)馬場になっているようです。ただ、おそらく騎手もそれは感じているはずで、明日一日伸びる外が使われた後の11Rでどうなっているか。また、そのあたりの馬場の傾向がどれだけこの時期の3歳馬の能力に影響を与えるか…。ちょっと全くわかりません。
外枠の差し馬に目がうつるところですが…以下予想です。

■予想

◎④ロールオブサンダー
〇⑧ヒュッゲ
(▲⑥ゼノヴァース)
(△⑩ビターエンダー)
(×⑪ヴィアメント)

買い目
馬連④-⑧¥200 ワイド④-⑧¥800

合計¥1,000

■見解

本命は④ロールオブサンダー。差し馬が気にはなりますが、逃げっぽい馬をチョイス。もうこのあたりは適正や展開が分からなさすぎるので、実力とオッズのバランスで選びました。
前走は勝ち馬から0.8秒差の3着と負けすぎに見えますが、結構厳しい競馬をしていたと思うんですよね。三角入り口までずっとヒシタイザンにプレッシャーをかけられ、三~四角途中から勝ち馬のマイラプソディに並びかけられる。直線最後はヤマザクラにも交わされていますが、脚が上がるのも仕方ないかなと思います。それでも4着馬には0.4秒差、5着馬には1.1秒差と、勝ち馬が強すぎただけと見てよいでしょう。(ちなみに2着馬のミヤマザクラもそのうち重賞勝つと見ています。)
前々走は時計のかかる馬場だった紫菊賞をスムーズに勝利というのもいいですね。同世代のトップクラス以外には負けておらず現状単勝12.6倍というのは何ともお買い得。鞍上松山Jに今年早くも重賞2勝目をもたらしてほしい。

 

〇はヒュッゲ。こちらも2勝馬。かつ逃げ馬。
前走は直線急坂の阪神で1勝クラスを逃げ切って快勝。また、初戦は時計のかかる馬場だった京都未勝利を逃げて勝利。兄弟にダート馬のストーミングバローズがいるのでパワーもあると予想します。本命のロールオブサンダーと同型なので、つぶし合う形になると共倒れになります。が、騎手も前が厳しいということで、ペースを落としての消耗戦になればパワーとスタミナを感じさせる逃げ・先行二頭残りもあるかなと思います。

 

▲以降は中山適正・重馬場適正がありそうなところを選びましたが、馬券には絡めませんので、()づきです。ゼノヴァースは前走の中山2000m未勝利のハイパフォーマンスが気にはなりますが、結構時計の出る馬場で、馬場的には今回と真逆なんですよね。馬券は割り切って◎と〇で組みます。


一番人気のスカイグルーヴは、初戦はハイパフォーマンスでしたが、高速東京からタフ中山へということで、舞台がガラッと変わってしまいます。今回が新馬戦くらいの感覚で見てよいかと思います。その馬を2倍台で買うというのは…結構厳しい気がします。なので馬券からは外しました。

 

1/18(土)・愛知杯・予想

さて、小倉で開催される愛知杯がやってきました。700kmの距離を隔てた名義貸し。

 

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時空の歪みに巻き込まれたようで頭が痛くなります。でも今年はそういう頭痛開催が多いんですよね。

京都で行われる東海S札幌で行われる函館スプリントS阪神で行われる中京記念中京で行われる神戸新聞杯阪神で行われる京都2歳S

ざっと重賞を見たところこんな感じでしょうか。中京競馬場は結構イレギュラーなコースのイメージがあるので、中京絡みの開催替わりには要注意ですね。

さて、今回もそんな中京絡みの開催替わりです。中京→小倉で注意すべき点を簡単に挙げると…

①左回り→右回りになる

②直線の長さが短くなる

③最後の直線の坂がなくなる

シンプルですが、こんなところが主なところでしょうか。傾向を簡単に調べてみましたが、中京よりは先行馬に恩恵がある場合が多そうです。それを前提にして、愛知杯の予想です。

恐らく人気を分け合うのは、②センテリュオと⑯サラキアの5歳ディープ牝馬コンビと、⑧パッシングスルーと⑭フェアリーポルカの4歳ルーラーシップ牝馬コンビ。なんとなくディープvsルーラーシップの代理戦争のように見えておもしろいですね。

果たして勝ち馬はこの中から出るか、全く別の馬からか。

以下予想です。

 

■予想

◎⑯サラキア

〇⑧パッシングスルー

▲②センテリュオ

△⑪ウインシャトレーヌ

 

買い目(11:45追記)

本命から馬連流し+穴からのワイド流し

馬連:②-⑯¥500 ⑧-⑯¥300

ワイド:⑧-⑪¥100 ⑪-⑯¥100

合計¥1,000

 

本命はサラキア。18年8月の500万下以来勝ち鞍のない本馬。しかし、それ以降の過去8走は重賞&リステッドを走りながら全走0.5秒差以内で惜しくも敗戦という安定感のある本馬。マイル~中距離を使われているが、キレがあるわけでなく総合力で勝負したい馬。適正はマイルより中距離の方にあると見える。
前走エリザベス女王杯では直線不利もあり伸びきれず6着。今回1番人気想定のセンテュリオには先着されているものの、不利がなければ本馬の方が力はあると見えた。自己条件を抜け出しきれない馬&抜け出したばかりの馬が多い今回では力が一枚上手か。センテュリオの方が人気を集めるのであればオッズ的にもそこそこ旨そう。
脚質的に考えると先行押し切りがイメージできる勝利パターン。その意味でいえば、スムーズに追い出せそうな大外枠も決してマイナスにはならないのではないか。また、前述の500万下勝利は小倉芝1700mで、その際にはコースレコードも記録しており、舞台適性はぴったり。先行策を取りそうな強気な川田J騎乗もプラス。堅軸と考えたい。
懸念があるとすれば、馬場状態。あまり渋るのはプラスではないか。どの程度渋った馬場になるかだが、開催週ということを考えると雨が降ってもそこまで重たくはならないだろう。久々の勝利の美酒を味わってもらいたいところ。

 

対抗はパッシングスルー。サラキアを本命にするなら、5歳ディープ牝馬セットでセンテュリオを対抗としたくなるところだが、悩んだ末に本馬を対抗に。
古馬が初めてとなる4歳勢の取捨は難しいところだが、ここは上位進出も可能と見る。前々走紫苑ステークスでは仕上がり途上とはいえJC2着のカレンブーケドールを完封しており、あの走りができれば古馬重賞でも十分に通用すると考えられる。ちなみに2着に粘ったフェアリーポルカは最内回って直線坂で一伸びという中山攻略のお手本のような走りだった。それを外から回して、坂では一足劣るも坂を登って巻き返した本馬の方が力的には上だろう。美浦所属の本馬だが、今回は栗東滞在もしてしっかりと狙いにきている感じもよい。

前走の秋華賞が10着と大きく負けているところが気になるが、考えらえる敗因は複数ある。夏に一度、秋に一度と使われての疲れ(実際に馬体重は減)、大外をずっと回らされた距離ロス、直線で他馬との接触、始めて経験する厳しいペースなど、前走の敗戦はある程度度外視してよいのではないだろうか。
センテュリオンと印の差をつけたのは枠順。小回り小倉で内枠から進める競馬はかなり難しそうだ。前につけようとして最初に脚を使えば最後の脚が上がるし、下手に下げれば中~外枠の先行勢に包まれる。そうしたリスクのあるセンテュリオよりは、中~外枠よりの馬を狙いたい。一つ外にハナを切りそうなリリックドラマがいる点が難しさにつながるかもしれないが、成長分にも期待して本馬を対抗に。

 

▲はセンテリュオ。シンプルに力上位。前走はスムーズな競馬をしてG1・エリザベス女王杯を0.3差の4着。前々走・新潟記念は最後の直線の進路取りがうまくいかず、3走前マーメイドSはスタート直後に前をカットされて極端に後ろからの競馬になる不利と、オープンに上がって以降の2重賞は言い訳のできる負け方。このメンバーの中では明らかに一枚抜けた力を持っている。

不安点は枠順と、鞍上ルメール小倉競馬場って、ルメールJは全然乗ったことないんですよね。調べると過去に4鞍しか騎乗経験がない。まぁ、そんな経験の差など関係なさそうなトップジョッキーですが、経験のない小倉で難しい内枠ということで取りこぼす可能性も割にあるかなと思います。スタートがそんなにスムーズじゃないのもマイナスポイント。包まれて動けず…というリスクも結構あるかもしれません。

 

△として、特選穴馬、最低人気のウインシャトレーヌ。評価したいのは3走前のTVh賞。入りと終いの1Fは12秒台も、道中11秒台が続くワンペースの流れを追走して、中山金杯2着のウインイクシード、チャレンジC3着のブレステイキングを破る快走。前走前々走と連続して大敗を喫しているが、前々走は不良馬場、前走はマイルでテンが早くなり敗戦。また、2走とも3走前より大きく体重を落としており、多少の言い訳はできる。

オープン以降で好走できていないことが影響して、現在単勝100倍以上の最低人気。スタートやペース、体重など諸々の注文はつくが、展開さえ向けばワンチャンスあると見る。馬券にどうやって絡ませるかが難しいが、本馬絡みの馬券は今回必ず押さえる。また、今回負けてもどこかで穴を開けてくれそうなので、このレースから本馬を追いかけてみたい。惨敗か馬券かでお願いしたいところ。

 

ほか、人気上位どころでは、フェアリーポルカは紫苑Sの好走は展開&コースがめちゃくちゃ向いたということで再現性が薄いと見て切り。アロハリリーチークピーシーズをつけているように馬込が苦手な馬。福島記念のように捲りが入って他馬に包まれるとやる気がなくなる。今回は先行勢が多いので、気持ちよく走れなさそうなので切り。

ほか、追い込み~差し勢は開幕週ということも踏まえ、脚質的に厳しいと見て切り。自己条件を勝ち切っていない馬も切り。残ったのが今回選んだ馬です。

 

予想は以上。オッズが落ち着いてから買い目を考えます。

(11:45追記)

買い目は☝の通り。変な買い方ですが、本命からの馬連流しは穴を外し、穴からのワイド流しでは1人気を外してみます。

当たりますように!

シンザン記念・フェアリーS・回顧

シンザン記念

◎⑨ルーツドール:7着

〇⑥プリンスリターン:2着

▲④タガノビューティー:6着

買い目:

馬連流し⑨-④¥700 ⑨-⑥¥300

合計¥1,000

→はずれ

 

原田和真・プリンスリターンの激走が印象的なレースでした。ゴール後に鞍上で下を向く原田騎手の姿に涙。ルメールは鬼ですね。サンクテュエールとルーツドールの取捨でサンクテュエールを取ったのが全ての過ちでした。完敗。

 

フェアリーS

◎⑦ペコリーノロマーノ:14着

〇①スマイルカナ:1着

▲⑩シャインガーネット:4着

△⑪アヌラーダプラ:6着

×⑤ボレンティア:3着

買い目:◎馬連流し

①-⑦¥200 ⑤-⑦¥100 ⑦-⑩¥300 ⑦-⑪¥400

合計¥1,000

→はずれ

 

本命にしたペコリーノロマーノは1600mはやはり長いようでした。道中はいい位置につけていたのですが、コーナーで手ごたえいっさいなく直線は垂れていってしまいましたね。

スマイルカナは鞍上に不安がありましたがスムーズに逃げて1着。強い勝ちっぷりに見えましたが、コース、枠、同型不在の状況など、全てが同馬に向いた印象。とはいえ一昨日の同コースの1勝クラスが1.35.7、昨日の2勝クラスが1.34.4、そして今回の同馬の勝ちタイムが1.34.0ということで、低レベル戦で展開が向いただけ…と安易に切り捨てられはしないようにも思います。

しかし、牝馬クラシックおよび短距離~マイル路線には同型で一歩抜けた怪物レシステンシアがいるわけで、本馬にとってはこれから厳しい戦いが待っていそうです。

2着のチェーンオブラヴは上がりの速さに注目はしていたんですが、僕が印を打った2頭に敗北しているので軽視してしまいました。終盤確実に脚を使える能力を覚えておいて、今後どこかで馬券を取りたいですね。

 

■平場の話

閑話休題

実は年明けから馬券が好調で、今日の開始時までに、当初用意していた資金が250%になっていました。

しかし、本日の平場は壊滅的。18R勝負して2Rのみ的中。別に三連系の馬券で勝負しているわけでなく、単複メイン・時たま馬連でこれです。本命~中穴くらいのラインを狙っているので、かなり厳しかったです。今日だけで年始から今日までの勝ち分をかなり吐き出して、資金が115%にまで減りました。まだプラスを維持しているのに、アタマがクラクラする負け方です。

でもまぁ、多額で勝負した2レースを外したのはそんなに気にしていない(期待値的にプラスだと思ったから勝負したので外れることもある)のですが、その負けが引き金となって、本来は買うべきでない期待値の低いレースを少額でちょこちょこと買ってしまいました。たぶんそれで負け分が20%くらい増えています。これはお金を捨てているも同義で、本当によくありませんね。

自戒を込めてメモしておきます。買うレースは絞れ。

 

来週からまたコツコツ積み上げたいと思います。頑張ります。