引かれ者の小唄

パートタイムギャンブラーの記録

2020・神戸新聞杯・オールカマー・予想

なんとなーく体調が悪く、簡単な更新です。

 

神戸新聞杯

■予想

◎⑭ディープキング

〇⑦エンデュミオン

▲③ビターエンダー

買い目:ワイドボックス各¥100 複勝⑭¥700

合計¥1000

 

■理由

本命は⑭ディープキング。パンサラッサに2度の後塵を拝しているものの、6/20の1勝クラスはパンサラッサの好騎乗あり、7/5のラジニケ杯も展開不利な中よい脚を見せた。底を見せていないといえば見せていない馬で、単勝80倍overなので期待したい。やや外枠気味なのが微妙だが、積極騎乗でのポジション確保を望む。

相手はそれぞれ内目の枠で前にポジションを取れそうな馬をチョイス。馬券は人気薄ディープキングの複勝メインで、ワイドがボーナスのような感じで。コントレイルがいる中での最適な買い方を考えてこうなりました。

コントレイルはトラブルがなければ勝ちそうな感じ。今年は牡牝ともに無敗の3冠に期待したい…という思いの裏をかいて儲けられると最高ですね。

 

オールカマー

■予想

◎⑦ステイフーリッシュ

〇⑧カレンブーケドール

▲③ミッキースワロー

買い目:馬連流し③-⑦、⑧各¥500

合計¥1000

 

■理由

少頭数で強い馬が普通に人気しているレース。人気薄ではサンアップルトンが気になるも、調教過程が微妙な印象を受ける。

ということで、普通に人気サイドから攻めたい。レースの展開をイメージすると、ジェネラーレウーノの逃げにステイフーリッシュ、カレンブーケドールが続いてスローで推移するイメージか。そうなると、長欠明けのジェネラーレウーノを除いた番手2頭に展開が向きそうなイメージ。

レンブーケドールは調教過程が坂路でなくウッド主体なことと、不調の鞍上のせいで嫌われている印象ですが、メンバー手薄なここなら諸々差し引いても上位評価は外せないか。そうすると本命はステイフーリッシュ、対抗カレンブーケドールとなる。ミッキースワローも、鞍上が関東騎手で頭一つ抜けている横山典J。多少の展開不利はカバーできるイメージも。

ステイフーリッシュを軸に、相手2頭への馬連で。

 

当たりますように!